前述した評価額とは、実勢価格ではありません。
土地の価格には、『評価額』『固定資産税標準額』『地価公示』や『実勢(取引)価格』など
使用目的ごとの価格設定があります。今、売ったらいくらなのか知りたいのなら
実勢価格を知りましょう!
所在地:所在地がわかれば誰でもインターネットで、『一般的な住宅地の相場』を知ることができます。
不動産の種類:住宅で相続人や被相続人が居宅として利用しているのであれば、そのまま使用することになるでしょうから
毎年、固定資産税が掛かること・維持修繕費が掛かることを認識しておきましょう!
相続税非課税なのか課税がある場合は、税額は要チェックです!
不動産が賃貸されているものであれば、相続税の評価額の計算が複雑になりますし、税額が大きくなりますので
相続財産が、現預金とそれ以外の不動産や動産のバランスによっては支払いが困難になる場合もあります。
その他にも固定コスト・大規模修繕費用、入居募集や入居者管理等知らなければならない項目がグンと増えます。
※賃貸している不動産にも相続税減額の特例もあります。
所在地を知ることで、地域の相場観はつかめますが、実際にはその土地で、建物を建てることができるのか
どのような建物を建てることができるのかによって、売却価格は大きく変わります。
土地の場合、『土地の大きさや形状』『道路との関係』『用途地域』『越境問題』
建物の場合、『構造』『築年数』『増改築の有無』『劣化状況』『収益状況』等により
いざ売却しようと思ったときに売却できなかったり、想定価格での売却は困難だったりすることもあります。

このようなトラブルにならないように、その不動産がご自身にどのような影響をもたらすのか
相続した場合に、保有した方が良いのか売却した方が良いのか、もしくは相続する前に売却をした方が良いのか
「代々受け継いだ不動産を手放したくない」という思いもあるかもしれません。
保有するためには、どういった活用ができ、ご自身のスタイルに合うのか等‥
不動産を相続する場合には、まず一度プロへの相談をお勧めいたします!
(住まいであった場合にも、家族構成が変わる、生活スタイルが変わる等した場合には、
住み替えも視野に入れてみてください。ご自身はもちろん、ご家族にとってよりよい選択肢を知ることができます)







